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第五課 森さんは ７時に おきます 一， 单 词 表示星期 
曜日◎「ようび」表示星期。何曜日「なんようび」表示星期几。 星期一 ~ 星期日分别用 「月、火、水、木、金、土、日」表达。 表示时间的词语
朝「あさ」① 表示早上。 昼「ひる」② 表示白天。 晩「ばん」 ① 表示晚上。 夜「よる」 ① 表示晚上。（特别指深夜。） 表示时刻
※時「じ」、分「ふん、ぷん」 在表达1.3.4.6.8.10分时发音是ぷん。 在表达1.6.8.10分时是促音。 30分钟→「さんじゅっぷん」、「半 はん」。 ※4点，7点，9点在表达时间的时候要注意！ ４時「よじ」 ７時「しちじ」 ９時「くじ」 ※午前「ごぜん」 指半夜12点~第2天中午12点。 午後「ごご」 指中午12点~半夜12点。 场所相关名词 学校◎ 「がっこう」 学校 展覧会③「てんらんかい」 展览会 歓迎会③「かんげいかい」 欢迎会 お宅◎「おたく」 府上，您的家 パーティー① 联欢会 动作性名词 仕事◎「しごと」 工作 休み◎「やすみ」 休息 試験①「しけん」 考试 遅刻◎「ちこく」 迟到 出張◎「しゅっちょう」 出差 旅行◎「りょこう」 旅行 研修◎「けんしゅう」 研修 动词 起きます② 「おきます」 起床 寝ます◎ 「ねます」 睡觉 働きます◎ 「はたらきます」 工作 休みます◎ 「やすみます」 休息 始まります③ 「はじまります」 开始 終わります◎ 「おわります」 结束 勉強します◎ 「べんきょうします」 学习 二， 文 法 1. 今 ～時 ～分です 双方都明确在讲现在的时间时，「今(いま)」可以省略。 询问具体时间时用「なんじ 何時」。 例：1.今 ４時です。/现在是4点。 2. 今 何時ですか。/现在是几点。 ８時30分です。/8点30分。 ※有时表示具体时间的词前面还可以加上「午前 ごぜん」（上午），「ごご 午後」（下午）。 例：今 午前 8時半です。/现在是上午8点半。 2. 名【时间】から 名【时间】まで 动 表示某动作发生在某个期间时，用～から ～まで。 「から」表示时间的起点、「まで」表示时间的终点。 例：わたしは ９時から ５時まで 働きます。/森先生从9点到8点工作。 ※「から」、「まで」也可以分别单独使用。 例：1.わたしは ９時から 働きます。/我从9点开始工作。 2.森さんは ２時まで 勉強します。/森先生学习到2点。 3. 动ます / 动ません 动ました / 动ませんでした 肯定的叙述现在的动作，状态以及未来的动作，状态是→~ます。 其否定形式是→ ~ません。 肯定的叙述过去的动作时 ます 变成 ました。 其否定形式是 ~ませんでした。 这四种都是礼貌的表达形式。 动词的基本事态→非过去肯定，非过去否定，过去肯定，过去否定。 比如： 寝ます 寝ません 寝ました 寝ませんでした 例：1.森さんは 毎日 働きます。/森先生每天工作。 2.田中さんは 今日 働きません。/田中今天不工作。 3.森さんは 先週 休みません。/森先生上周不休息。 4.私は 昨日 働きませんでした。/我昨天没上班。 疑问词要在词尾加 か。 5.李さんは 先週 休みましたか。/小李上周休息了吗？ 4.名【时间】に 动 表示动作发生的时间时，要在具体的时间后，疑问词后加上助词 に 。 （表示动作发生的具体时间） 例：1. 学校は 朝８時に 始まります。 ＝学校は 朝８時からです。 2. 学校は 朝８時に 終わります。 ＝学校は 朝８時までです。 3. 森さんは ７時に 起きます。/森先生7点起床。 ※1. 有具体数字时+に 2. 公认的节假日+に 3. 星期可以+に，也可以不+に 5.いつ 动ますか いつ 中文理解含义为“什么时候”。 询问某动作或事态进行的时间用 いつ，询问具体时间时，在时间的词语后面加に。 例：仕事は 何時に 終わりますか。/ 工作几点结束？ ※询问持续性动作或事态的起点或终点时，用いつから、何曜日まで。 例：1. 展覧会は いつから 始まりますか。/ 展览会是什么时候开始。 2. 張さんは 何曜日まで 休みますか。/ 小张休息到星期几。 ※ 何時から 始まりますか。＝ 何時に 始まりますか。 何時に 終わりますか。 何時まで 終わりますか。Ｘ （まで 和 終わります 不能一起使用。） 頑張って～ |
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